フェアトレード株式スクール

配当及び、株式分割については考慮されていませんので御注意下さい。

◆ベンジャミン・グレアム式モデル 　◆ウォーレン・バフェット式モデル　　　◆当サイト式モデル

■ベンジャミン・グレアムの理論株価計算
●元本の安全性を最優先、バランスシート（貸借対照表）以外は不要。
●企業が持つ資産は、流動資産（現金に近い性質の資産）しか信じない。

■ウォーレン・バフェットの理論株価計算
●資本利益率（ROE）の高い高成長企業を買えば、その会社が成長を続けている限り安心して持ち続けられる

■当サイト理論株価計算
●「妥当株価は現在の企業の価値と、将来の成長性で算出する」、というファンダメンタルズ（企業の本来価値）理論に基づき、会社四季報や決算短信に掲載されている指標、数値から将来株価を予測する。
＊注：ここでは最もシンプルな方法で計算しています。参考程度にご活用下さい。

◆株価が高い安いの判断10年後の株価と現在の株価を比べて、大きく実際の株価が上回っている場合、”株価が高い”と判断する目安のひとつとなります。 逆に大きく実際の株価が下回っている場合、”株価が安い”と判断する目安のひとつとなります。

＊あくまで目安の理論値です。投資判断についてはご自身でお願いします。