■ 個人投資家のための「有価証券報告書」の戦略的読解法
「なぜか日本人が知らなかった新しい株の本」の著者、山口揚平氏と一緒に上級者向けのセミナーを行うことになりました。
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山口さんとは以前何度もお会いさせていただき、その考え方、理念に深く共感し、
「一緒に日本人の投資のレベルを上げよう!」
「日本で一番質の高い投資教育の場を作ろう!」
と意気投合し、今回に至りました。
非常に内容の濃い、レベルの高いセミナーになるのではと今から期待しています。
以下山口さんのご案内文です。
こんにちは。
「新しい株の本」の山口です。
日経平均は、動いているようですが、株価の上下に戯れる必要はありません。
動くものに引かれるのは、人間の習性ですが、今は、じっくりと企業の価値を見つめていきましょう。
さて、先週の『日経ビジネス』で、「企業価値を見抜いて投資する会(シェアーズ)」が紹介されました。
短期売買が主流の安易な投資ブームの中で、企業の本質価値を丁寧に見抜くという地に足のついた投資スタイルを好評価いただきました。
ディスカッション形式で行なった第一回シェアーズの参加者の満足度も非常に高いです。
私たちは情報や時間が限られた個人投資家であっても、
一生使える“本物”の投資知識 と “有効な情報源”を押さえることで、
投資で十分に高い収益を得られるということを伝えられれば嬉しく思っています。
さて、満を持して、いよいよ、勝率95%の投資セミナーの再開です!
『個人投資家のための有価証券報告書(有報)の戦略的読解法』 です。
個人投資家は、えてしてプロと違って情報がないと嘆き、短期売買に走りますが間違いです。
誰でもタダで手に入る有価証券報告書は、企業の実態を明かしてくれる情報の宝庫です。
ただ、ほんとんどの人は、有報を読み解く“スキル”を持っていません。
だから、安易にPERやPBRに踊らされて、一見、バリューな銘柄に目を奪われます。
まさに灯台もと暗し・・・
一見、地味なこの有報を活用できれば、投資収益は、圧倒的に高まるでしょう。
有報を活用するコツは、前から順に読むのではなく、重要なところに目をつけること。
また、人が目にとめない「注記」などの細かい部分に企業の本質が隠れています。
米国の賢明なる投資家ウォーレンバフェットも、たった3年分の有価証券報告書を見て、投資の意思決定をするといいます。
私も、M&Aにおいて、内部情報が得られないときは、
エクスターナル・デュー・ディリジェンス
という外部情報から、企業の実態を把握する手法を取っていました。
プロのファンドマネジャーや買収の専門家がどのようにして、決算書を読み解くのか、ゆっくり明かしていきましょう。
今回は、実際の有報を元に、ケーススタディをつかって、投資先企業の実態を丸裸にしてゆきます。
この機会に、有報を読み解く真の力を養ってください。
きっと大きな気付きと自信を得られると思います。
正直、必見です。
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『個人投資家のための「有価証券報告書」の戦略的読解法』
内容: ケーススタディを元に有価証券報告書を多面的に分析する
内容例(若干の変更の可能性があります):
1.沿革・経営陣のバックグラウンドから、事業の未来が見える
2.本当の財務分析を、15分で行なう手法
3.有報から事業の将来性を読み解く方法
4.企業の経営方針が、隠されている
5.注記に隠された企業の実態
講師:
山口揚平 ベストセラー「新しい株の本」の著者 ブルー・マーリン・パートナーズ代表取締役
西村 剛 フェアトレード株式スクール代表
参加費: 税込 31,500円 (お振込み期限 申し込みより3日以内)
募集人数: 限定50名とさせて頂きます。
(*)応募人数が、定員を大幅に上回ってしまう可能性もあります。
もし、ご興味のある方がいればお早めにお申し込みください。
日時: 5月21日 (日)
時間: 13:30〜17:30
場所: 都内にて開催予定
ご参加の講座開始10分前には必ずご来場くださいませ。
ご希望の方は、下記フォームにて、info@dsigr.comまで送付ください。
>>>>>>>>
●お名前:
●電話番号:
●メールアドレス:
●ご参加希望日程 5月21日(日)
●投資暦/投資額
●年齢/ご職業
●セミナーに期待すること
>>>>>>>>
それでは、ともに株式投資の深さ・面白さを味わいましょう。
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山口さんとは以前何度もお会いさせていただき、その考え方、理念に深く共感し、
「一緒に日本人の投資のレベルを上げよう!」
「日本で一番質の高い投資教育の場を作ろう!」
と意気投合し、今回に至りました。
非常に内容の濃い、レベルの高いセミナーになるのではと今から期待しています。
以下山口さんのご案内文です。
こんにちは。
「新しい株の本」の山口です。
日経平均は、動いているようですが、株価の上下に戯れる必要はありません。
動くものに引かれるのは、人間の習性ですが、今は、じっくりと企業の価値を見つめていきましょう。
さて、先週の『日経ビジネス』で、「企業価値を見抜いて投資する会(シェアーズ)」が紹介されました。
短期売買が主流の安易な投資ブームの中で、企業の本質価値を丁寧に見抜くという地に足のついた投資スタイルを好評価いただきました。
ディスカッション形式で行なった第一回シェアーズの参加者の満足度も非常に高いです。
私たちは情報や時間が限られた個人投資家であっても、
一生使える“本物”の投資知識 と “有効な情報源”を押さえることで、
投資で十分に高い収益を得られるということを伝えられれば嬉しく思っています。
さて、満を持して、いよいよ、勝率95%の投資セミナーの再開です!
『個人投資家のための有価証券報告書(有報)の戦略的読解法』 です。
個人投資家は、えてしてプロと違って情報がないと嘆き、短期売買に走りますが間違いです。
誰でもタダで手に入る有価証券報告書は、企業の実態を明かしてくれる情報の宝庫です。
ただ、ほんとんどの人は、有報を読み解く“スキル”を持っていません。
だから、安易にPERやPBRに踊らされて、一見、バリューな銘柄に目を奪われます。
まさに灯台もと暗し・・・
一見、地味なこの有報を活用できれば、投資収益は、圧倒的に高まるでしょう。
有報を活用するコツは、前から順に読むのではなく、重要なところに目をつけること。
また、人が目にとめない「注記」などの細かい部分に企業の本質が隠れています。
米国の賢明なる投資家ウォーレンバフェットも、たった3年分の有価証券報告書を見て、投資の意思決定をするといいます。
私も、M&Aにおいて、内部情報が得られないときは、
エクスターナル・デュー・ディリジェンス
という外部情報から、企業の実態を把握する手法を取っていました。
プロのファンドマネジャーや買収の専門家がどのようにして、決算書を読み解くのか、ゆっくり明かしていきましょう。
今回は、実際の有報を元に、ケーススタディをつかって、投資先企業の実態を丸裸にしてゆきます。
この機会に、有報を読み解く真の力を養ってください。
きっと大きな気付きと自信を得られると思います。
正直、必見です。
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『個人投資家のための「有価証券報告書」の戦略的読解法』
内容: ケーススタディを元に有価証券報告書を多面的に分析する
内容例(若干の変更の可能性があります):
1.沿革・経営陣のバックグラウンドから、事業の未来が見える
2.本当の財務分析を、15分で行なう手法
3.有報から事業の将来性を読み解く方法
4.企業の経営方針が、隠されている
5.注記に隠された企業の実態
講師:
山口揚平 ベストセラー「新しい株の本」の著者 ブルー・マーリン・パートナーズ代表取締役
西村 剛 フェアトレード株式スクール代表
参加費: 税込 31,500円 (お振込み期限 申し込みより3日以内)
募集人数: 限定50名とさせて頂きます。
(*)応募人数が、定員を大幅に上回ってしまう可能性もあります。
もし、ご興味のある方がいればお早めにお申し込みください。
日時: 5月21日 (日)
時間: 13:30〜17:30
場所: 都内にて開催予定
ご参加の講座開始10分前には必ずご来場くださいませ。
ご希望の方は、下記フォームにて、info@dsigr.comまで送付ください。
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●お名前:
●電話番号:
●メールアドレス:
●ご参加希望日程 5月21日(日)
●投資暦/投資額
●年齢/ご職業
●セミナーに期待すること
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それでは、ともに株式投資の深さ・面白さを味わいましょう。
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